今月の地元選手紹介

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滝澤正光選手

Q1.選手になるきっかけは? 小さい頃、競輪の大ファンだった父親から、「競輪選手はすばらしい仕事だからどうだ」と薦められていて多少意識は ありましたが、競輪選手にはこだわりはなかったんです。最終的に意識したのは高校2年生の時に、進路について考えは じめて、勉強はあまり得意ではなかったんで(笑)、バレーボールをやっていて体力に恵まれていたので体生かした仕事 につけないかなって思ってまして、そこで新聞広告に競輪選手の募集記事を見てそのキャッチフレーズに“自転車に乗れ なくても競輪選手になれる!”と書いてあり、これだ!って思ったんです。まぁ父親も喜んでくれるかなって感じで(笑)

Q2.競輪学校はどうでしたか?
いや〜大変でした。適正で入学した素人だったんで最初の3ヶ月間は別メニューでホント大変でした。(笑)

Q3.デビューしてから早くに注目されてマークが厳しい時期がありましたね?
辛いことで落ち込んだことも多かったですが、対戦することが楽しかったので、負けても次はもっとがんばって勝ってやろうと 思ってやっていました。競走で気分の切り替えをして乗り越えられました。

Q4.辛い時期を乗り越えトップ選手なれてプレッシャーは?
ありましたね〜、オッズは怖くて見られませんでした。(笑)
人気がかぶっているというのは雰囲気でわかってましたので・・・。 意識すると守りの競走になってしまいますので、とにかく自分の競走、先行することだけを考えていました。 現在は体力的な こともあり、今のステージで勝ち抜いていくため、自然の流れの中で戦法が追い込み中心となってきました。 しかし、今でもまだまだ見せ場を作りたいと思っています。

Q5.練習方法は?
基本的に街道ですね、現在若い選手などは科学的トレーニングを取り入れていますが、やっぱり実際に乗って感覚をつかむのが 実戦につながると思っています。 あと、食べる事も練習の一部ですね〜(笑)。
現在45歳になって体力的にきつくなってきて いますが、練習することでカバーしてファンのためにがんばっています。

Q6.千葉の若手選手に対してどう思いますか?
昔と今ではルールも違い、大変だと思います。その中で非常にがんばっていて一流まできていると思います。早く超一流になって ほしいです。その壁を打ち破るにはラインの結束が重要だと思います。僕の若い時はフラワーラインという大きなラインがあった のでだいぶ助けらました。そのラインの結束を堅くするために普段の競走を大事にしてほしいですね、その姿勢が大きく競走に 影響していくので若い選手には5年先10年先を見据えた競走してもらいたいですね。特に海老根選手や石毛選手には期待してます。

Q7.最後にホームページを見ているファンへメッセージをお願いします
年齢は重ねてきましたが、若々しい気持ちで常にチャレンジ精神でがんばります。 また、生のレースを体感しに、生の音を聞きに 是非千葉競輪場に来場頂きたいです。よろしくお願いします。
<滝澤正光選手のプロフィール>
生年月日 1960年3月21日
期別 43期
身長/体重 180cm/93kg
胸囲/太もも 104cm/68cm
ニックネーム タッキー、馬
自転車競技歴 S59日本選手権競輪優勝/千葉、S61日本選手権競輪優勝、S62オールスター競輪優勝/宇都宮、H2オールスター競輪優勝/宇都宮、S60高松宮杯競輪優勝、S61高松宮杯競輪優勝、S62高松宮杯競輪優勝、H1高松宮杯競輪優勝、H4高松宮杯競輪優勝、S62全日本選抜競輪優勝/向日町、KEIRINグランプリ’87優勝/平塚、KEIRINグランプリ’93優勝/立川、’95ふるさとダービー小松島優勝

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