

Q1.選手になるきっかけは?
高校の同級生で選手になった人がいて、光り輝いて、うらやましいと思ったのが選手になるきっかけです。それまでは競輪は全く知りませんでした。
Q2.競輪学校はどうでしたか?
適正の入学だったので、自転車に関しては右も左もわからない素人だったので、大変でした。最初のころは、股の皮とかも切れちゃって、まともに歩けなかったです。学校生活自体はあっという間に過ぎていきました。
あとは、とにかく時間に厳しかったです。
当時、床屋が何百段もある階段の上にあったんですよ。その床屋の時間に1分遅れた時があって、スポーツ狩りの予定だったんですが、頭ツルツルにされちゃって、頭の形があまりよくないので、大変でした(笑)
今となってはいい思い出です。
Q3.デビュー戦について?
デビュー戦の朝が大変でした。緊張のあまり、食べた物は吐きそうになるは、下痢になるはで・・・
競走しないで逃げたくなりました(笑)
レース自体は開き直って普通に走れたんですけど、周りの声援とかは全く聞こえませんでした。
Q4.練習方法は?
練習内容は秘密です(笑)言うならば、本場練習ですね。
今みたいに化学的な練習はやっていないので、慢性疲労にならないように気をつけています。
Q5.競輪生活について?
普通の仕事と違って、自由な時間があるのですが、練習をやらなきゃそれで済んでしまうので、我慢強く練習は毎日欠かさず頑張っています。
Q6.戦法について?
今は追い込みです。追い込みは先行選手も大事にして、自分も残らないといけないので、とても奥深いです。
デビュー当時は自力で動いていたんですが、追い込みにチェンジした当時は落車ばっかりしていたんですよ。
それで、千葉の先輩に「お前は風が吹くと、地面に落ちる腐った柿だな」って言われたんです(笑)それで、ちょっと落ち込んだ時期もあったんですが、気持ちだけは腐らず、ファンの車券に貢献できるように頑張っていきたいです。
Q7.今後の目標は?
優勝から遠ざかっているので、体と気持ちを充実させて、近いうちに優勝を取りたいです。
Q8.目標にしている選手やライバル選手について?
ライバルは自分です(笑)まじめに努力している選手は目標にしています。
滝澤正光選手や鈴木栄司選手です。
ベテランでも上で戦っている方は努力していると思うので、目標にしています。
Q9.競輪選手になっていなかったら?
中学、高校と運動系の部活にいたので、選手を見る立場のトレーナーとかの仕事に就きたいと思っていました。
Q10.最後にホームページを見ているファンへメッセージをお願いします。
去年、2ヶ月くらい怪我で休みまして、長欠明けの1発目に青森競輪で1着を獲って、3連単で182万円という夢のような車券を出しました。競輪にはそういう夢があります。夢を買いにぜひ競輪場に足を運んでください。
| <皆藤 直弘選手のプロフィール> | |
| 生年月日 | 1963年02月20日 |
| 期別 | 54期 |
| 身長/体重 | 166cm/69kg |
| 胸囲/太股 | 99 cm/60cm |
| 競輪学校順位 | -位 |
| スポーツ歴 | サッカー、陸上、バレーボール |